大窪健太郎

おおくぼけんたろう

大窪健太郎

2014年入社

生産管理部 部長

インタビュアー写真

Interviewer

まるやまりお

丸山莉央

自己紹介をお願いします。

大窪鐵工所生産管理部部長の大窪健太郎と申します。
1985年、兵庫県明石市で生まれました、明石生まれの明石育ちです。
休日はドライブやゴルフをして過ごしています。

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社内ではなんと呼ばれていますか?

社内では老若男女問わず、健太郎、もしくは健太郎さん、お客さんにも健太郎っていう感じです。わかりやすい名前というか1つの特徴ですね。
大窪健太郎
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確かに、新入社員でも呼びやすかったです笑

あー、良かった笑

ゆくゆく社長になったときは、「社長」と呼ばれるのか、「健太郎さん」って呼ばれるのかどっちが良いですか?

本音を言うと、基本的にはフラットに意見をどんどん言ってもらって、会社のベストを探るという形で幸せな会社作りをしたいと思っているので、そういった点では「健太郎さん」って呼ばれたほうが自分の目指す社風になるんじゃないかなと思いますね。

あとは、大窪鐵工所の今後のことを考えるとやっぱり、女性がいかに働きやすい会社になるかっていうのは一大テーマだと思っているんですよ。その時に女性に意見を聞きやすいっていうのもあって、会社の成長課題を明確化するという点でも、意見の出しやすい社風づくりは大事かなと思いますね。

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健太郎さんが一番やりがいを感じるときってどんなときですか?

お客さまに「ありがとう」と言っていただけたときですかね。
プラス、社員のみんなが「人間関係が良い」っていうのを堂々と言ってくれたり、「今仕事楽しいです」って言ってくれるときが一番やりがいを感じる瞬間ですね。
大窪健太郎
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最後に、大窪鐵工所あるあるって何かありますか?

現場あるあるは、新しい図面を持っていったら「こんなんできるわけ無いやろう」と言いながら真剣に取り組んでくれるところ笑
大窪健太郎
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やっぱりものづくりの会社だなって思うんですけど、皆さんやっぱり形にしたいなっていう欲求が潜在意識の中にあるんだろうなっていうのを感じます。

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